妊娠や急な体重の増加でできる妊娠線は出る前に予防しよう

妊婦さん

4ヶ月を過ぎたら乾燥注意

お腹に触れる人

粉ふき肌に必要な成分とは

もともと乾燥肌だった人が、妊娠中に更にひどい乾燥に悩まされる状態になることは、しばしばあります。顔だけでなく体中もカサカサになり粉をふいたような肌になってしまう場合は、4ヶ月を過ぎる頃から本格的な乾燥肌対策をしないと、妊娠線を作ってしまう原因にもなります。妊娠線が残ってしまったという人は妊娠前から乾燥肌の体質を持っているケースが多く、心当たりのある人は本気で対策を取っておかないと後悔する確率が高いでしょう。必要なのは有効成分がしっかり配合された化粧品を選んで、毎日念入りにケアをすることです。妊娠線対策に使いたいのは、安全性が高く刺激の低い化粧品です。妊娠中はホルモンのバランスがいつもとは異なります。特に肌が敏感になっているので注意が必要ですね。効果のある成分は、角質層で水分を保持してくれるセラミド、真皮層で潤いを保つヒアルロン酸とそれを支えるコラーゲンなどです。肌表面を守ってくれるシアバターやアルガンオイル、ホホバオイルなども有効ですが、肌の表面、角質、真皮など各ゾーンをしっかり保湿してくれる成分を選ぶのがポイントです。特に、妊娠線は急に大きくなったお腹に真皮や皮下組織がついていけなくなり、亀裂が入ることが原因ですから、肌の奥まで浸透する成分が必要です。表面だけでなく中からしっかり潤ってくれる成分だからこそ使うメリットがあるわけですね。専用化粧品は、塗る時に余計に力が入らないよう伸びの良いテクスチャになっていて、リラックス効果のある自然な香りがあるのが特徴です。毎日使うものですから、是非使い勝手の良いものを選びたいですね。